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ビジョンボードで悪い習慣を置き換える方法

習慣をやめるいちばん簡単な方法のひとつは、代わりの習慣を用意することです。古い習慣が顔を出すタイミングはそのままにして、そこで新しいことをします。ビジョンボードは、最初に薄れていく「なぜ始めたのか」を思い出す助けになります。今日から始められるプランと、一緒に使える無料リソースを紹介します。

習慣の置き換えの仕組み

ほとんどの習慣は同じループをたどります。何かがきっかけになってルーティンをし、小さなごほうびを得ます。きっかけは時間帯、場所、気分、別の習慣などです。習慣を置き換えるには、きっかけとごほうびはそのままにして、真ん中のルーティンを変えます。

  • ベッドでのスマホいじりが、枕の上に置いた本を10ページ読むことになります。
  • 仕事終わりの1杯が、近所の散歩と炭酸水になります。
  • 午後3時のデスクでの間食が、水1杯とストレッチになります。
  • 外でランチを買う習慣が、前の晩にお弁当を詰めることになり、浮いたお金は旅行の貯金に回ります。

ステップ1:古い習慣とそのきっかけを書き出す

習慣と、その習慣が起きるタイミングを書き出します。具体的に書きましょう。「夜」と書くより「毎晩10時にベッドに入ったとき」のほうが計画を立てやすくなります。

ステップ2:代わりの習慣をひとつ選ぶ

いちばん調子の悪い日でもできるくらい小さなルーティンを選びます。10ページ、10分、水1杯。ルーティンはあとから増やせます。置き換える習慣は一度にひとつにして、毎日のチェックインをはっきりしたイエスかノーにしましょう。

ステップ3:ごほうびをビジョンボードに置く

変化で手に入るものの写真を1枚選びます。貯金で行ける旅行、朝のランニングの先にあるレース、お酒をやめて1か月後のすっきりした頭など。その写真をきっかけが起きる場所に置きます。スマホの習慣ならスマホのロック画面、キッチンの習慣なら冷蔵庫に貼ったプリントが合います。ロック画面にビジョンボードを置く方法はこちら。

ステップ4:新しいルーティンを選んだ日を毎日記録する

置き換えを選んだ日を毎日チェックしましょう。日数が積み重なるのを見ると、最初のやる気が落ち着いたあとも新しいルーティンが続きます。まず7日間、次に30日間に挑戦しましょう。

Reveal the Dreamなら、ステップ3と4をひとつにまとめられます。ゴールの写真は最初は覆われていて、チェックインした日ごとに1ピースずつ見えるようになります。最終日には写真全体が見えます。Reveal the DreamはiPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Android、Wear OS、Windowsで無料です。

ステップ5:つまずいた日のことを決めておく

いつかは1日抜ける日が来ます。そのあとどうするかを今決めておきましょう。次のきっかけで新しいルーティンをして、ジャーニーを続けます。Reveal the Dreamでは、できなかった日のピースは覆われたままで、すでに見えている部分はすべてそのまま残ります。1回つまずいても失うのは1日分だけです。1日抜けたときにすることの詳細。

習慣の置き換えに使える無料リソース

短いバージョン

きっかけはそのままにルーティンを入れ替え、ごほうびの写真をきっかけが起きる場所に置きましょう。新しいルーティンを選んだ日を毎日記録し、まず7日間から始め、1日抜けたあとにどうするかを前もって決めておきます。